オンライン定期セミナー(第5回)は、農山漁村文化協会から『農的暮らしをはじめる本』を出版した農業ジャーナリスト・榊田みどりさんに、<「市民皆農」への道筋を探る~「農」や「地域」との「かかわりの階段」を用意する~>というタイトルで講演していただきました。
那珂川町にある(有)星種豚場は、ばとう手づくりハム工房とレストラン巴夢(とむ)を併設。三代目の星正晃さんはデュロック種(茶色)豚の品種改良と生産・販売の拡大をめざし、妻の亜紀子さんが手間暇かけた加工とレストランに取り組んでいます。地域の美味しい特産品を育て、地域の人に提供することは、食と農を地域にとりもどす挑戦です。
第4回目のオンライン定期セミナーは、通常の講演会スタイルではない形で行いました。タイトルは<「温故知新」~振り返れば未来~今、見るからこそ、その意味が見えてくる>ということで、約30年前に放映された食料と農業についての討論番組をみんなで見た後、感想を述べ合うというものでした。